スーパーホテルで働くベンチャー支配人の情報メディア

「最初の1週間は1ヶ月に感じた」異業種から飛び込んだ2人が、プレッシャーを突破して“育てる側”になるまで。

こんにちは!いつもふたりごとブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、数々の候補生を送り出している神戸の店舗を取材しました。

お話を伺ったのは、異業種から転職し、激しいプレッシャーを乗り越えて相棒となったN支配人とH副支配人のお二人。 前回のインタビューと打って変わって今回は研修時の知られざる苦悩から、今候補生たちに注いでいる想いなど、根掘り葉掘りインタビューしてきました!

「まだ1週間!?」プレッシャーと戦った50日間

採用担当Y(以下、Y):
お久しぶりです!今日はお忙しいところありがとうございます。さっそくですが、お二人が候補生だった頃の「研修のリアルな本音」を聞かせてください。ぶっちゃけ、最初は相当大変でしたか?

N支配人:
 率直に言って、前半はとにかく大変でした(笑)。私は28年勤めた会社を辞めてこの世界に飛び込んだので、若い候補生たちに囲まれて「年齢的にもやっていけるのか」という不安が常にありました。最初の1週間は必死に勉強やシミュレーションを繰り返していたのですが、中身が濃すぎて、「まだ1週間しか経ってないの!?」と1ヶ月くらいに感じていましたね。

H副支配人:

 私も同じです!もう頭が硬くなっているところに新しい業務をどんどん詰め込むので、毎日必死でした。隣で先輩アテンダントさんがテキパキこなす姿を見て、「私にこれ、覚えられるのかな…」って、毎日プレッシャーで押しつぶされそうでした。

Y: そんな極限状態から、どのタイミングで視界が開けたんでしょう?

N支配人:
後半ですね。最初は一つひとつの業務がバラバラの「点」だったんです。でも、予習・復習を徹底して体で覚えていくうちに、点が繋がって「線」になり、最終的には全体が見渡せる「面」になりました。俯瞰して業務を捉えられるようになってからは、プレッシャーが楽しさに変わっていきました。

H副支配人:
私は最後の最後までずーっと不安でしたよ(笑)。でも、先輩の副支配人に「全部を自分一人で動かそうとしなくていい。今いるスタッフさんの方が業務を知っているんだから、最初は頼っていいんだよ」と言われて、フッと肩の荷が下りたんです。完璧じゃなくても、周りを信頼すればいいんだって気付けました。



「まずは受け入れる」教えを胸に、今度は育てる側へ

Y: そんなお二人が研修を終えて神戸に着任し、わずか半年ほど経った頃、今度は本部から「研修店舗として候補生を受け入れてほしい」と依頼がいきましたよね。あの時はどんな心境でしたか?

N支配人:
それはもう、「即答」でやらせてくださいと。実は研修中に「本部からの依頼は、自分たちの成長になるから全てウェルカムで受け入れた方がいい。全部自分たちの経験になるから」と教わっていたんです。だから「しんどくなるかも」と考える前に、まずは受け入れると決めていました。

H副支配人:
私は「えっ、私たちで大丈夫!?」と最初は戸惑いました(笑)。研修店舗って、候補生のその後のモチベーションを左右する責任重大な場所ですから。でも、今来ている子たちで3組目になりますが、回数を重ねるごとに教える側の私たちも知識が深まって、すごくやりがいを感じています。

お二人が候補生に注ぐ「アツい親心」

Y: 店舗に到着した際に、候補生のお二人が「N支配人とH副支配人から、ありがたい言葉をたくさんいただいて勉強になってます!」と、本当に嬉しそうに話してくれたのが印象的でした。お二人は指導する上で、どんなことを意識されているんですか?

N支配人:
私は、彼らが着任した後に困らないように、「自分の子どもを育てるような感覚」で向き合っています。だから時には厳しく指導もします。 意識しているのは、単にマニュアルを教えるのではなく、「なぜこの業務が必要なのか」という本質を考えさせること。「これをやらないと、最終的にどうお客様や仲間に影響すると思う?」と問いかけます。上辺だけじゃなく、次の言動やアウトプットが変わるまで、根気強く伝えています。

H副支配人:
私は、清掃スタッフさんや朝食スタッフさんへの「感謝の気持ち」を絶対に忘れないように伝えています。若い候補生は、つい上から目線で指示を出してしまいがちですが、1人ではホテルは回せません。 だから研修中に、あえて朝食業務や清掃を実際にやってもらいます。「こんなに大変なんだ」と肌で理解して初めて、心からの「ありがとうございます」が言えるようになる。その感謝のバトンが、お客様への最高のサービスに繋がるんです。

迷っているなら、まずは「行動」してみてほしい

Y: それでは最後に、これからベンチャー支配人にチャレンジしようか迷っている方へ、メッセージをお願いします!

H副支配人:
人生は何度でもやり直せます!少しでも気になるなら、まずは一歩を踏み出してみてください。不安なら、まずは1回スーパーホテルに泊まりに来て、私たち支配人・副支配人に気軽に会いにきてくださいね!

N支配人:
「迷う」ということは、心の中で「やりたい」と思っている証拠です。決して楽な仕事ではありませんし、自分を捧げなければいけない場面もあります。ですが、本気で挑戦して成果を出せば、普通の会社員では得られない圧倒的な成長と報酬が待っています。迷ったら、まずは行動です!

インタビューを終えて

お二人の話を伺い、候補生や仲間に対するアツい想いがひしひしと伝わってきました。

「候補生を自分の子供を育てるように」という言葉の通り、人を育成するということは、その人の人生に深く関わるということなのだと改めて感じさせられます。 N支配人、H副支配人の想いや考え方が素晴らしいからこそ、候補生たちも心から尊敬し、「お二人の元で学べて本当に良かった」と感じるのだと深く納得しました。

なお、お二人はこの度、神戸の店舗からスーパーホテル関空・熊取駅前へと異動されることになりました。

新天地での更なるご活躍を、スタッフ一同応援しています!

まずは説明会にお越しください♪

今回ご紹介した支配人・副支配人のように、あなたも一歩踏み出して、新しい夢を掴んでみませんか?

実は、スーパーホテルで挑戦する方の約9割がホテル業界未経験からのスタートです。業務に必要なことは研修でイチから学べますので、経験の有無はどうぞご安心ください。

「まずは話だけ聞いてみたい」「自分にできるか不安」という方も大歓迎です!現役のベンチャー支配人の生の声を聞けるチャンスもありますよ。

新しい未来へ踏み出す皆さんとお会いできるのを、スタッフ一同楽しみに待っています!