スーパーホテルで働くベンチャー支配人の情報メディア

人生は変えられる。|支配人インタビュー(東京・大塚編)|

こんにちは。

2ヶ月で9キロ痩せて、

1ヶ月で9キロ太った特命記者Mです。

 

いきなりですが、人生をやり直したいと思うことはありますか。

私はあります。

あのとき大盛りじゃなくて、普通盛りにしておけば...。

あのとき寝る前にアイスを食べていなければ...。

毎日のように後悔の連続です。

 

もしも、今より30キロ痩せていた20代の頃に戻れるなら...。

でも、ドラえもんのいない現世においては、

どれだけ後悔をしても、

どれだけ賽銭を入れても、

過去からやり直すことはできないのです。

 

このまま風船のように膨れ上がっていくしかないのか...。

 

人生を諦めかけていたときに

生きる希望を与えてくださったのが、

スーパーホテル東京・大塚の支配人Tさんと副支配人Kさんです。

 

大塚・ふたり.jpg

人生は一度きり。外に出て、挑戦したい。

●特命記者M

「支配人は、どうしてベンチャー支配人にチャレンジしようと思ったんですか?」

 

いつもの質問からインタビューを始める私。

 

●支配人

「前職では、大手ファストフードチェーンで店長をしていました。

ベンチャー支配人にチャレンジしようと思ったのは、

雇われ店長ではなく、ひとりの経営者として

店舗の運営を担えるところに魅力を感じたからです

前の会社や仕事に不満があったわけではありません。

ただ、40歳を過ぎて、この先の人生を考えたときに、

ふとこのままでいんだろうかっていう疑問がわいてきたんですよね。

人生は一度きり。

このまま店長としてキャリアを終えるのではなく、

外の世界に出て、挑戦してみたくなったんです。」

大塚・ふたり会話.jpg

スーパーホテルで見つけた新たな夢

●特命記者M

「実際、チャレンジしてみてどうですか?」

 

●支配人

雇われ店長と、個人事業主としてホテルの運営を担うベンチャー支配人とでは、

任される仕事の範囲も責任も大きく異なります

当然、得られるものも違う。

ここに来て今までにはなかった経営者感覚というものが身につきました

資金も順調に貯まってますし、

卒業したら老後のために家を購入して、

小さなコーヒーショップを開くのもいいかなと思っています。

ファストフード店で勤めていたときは、

こんな未来が開けるとは夢にも思いませんでした

チャレンジしてほんとに良かったです。」

大塚・支配人フロント.jpg

 

なるほど。

過去からはやり直すことはできないけれど、

今からならいくらでもやり直すことができるんですね。

 

私も今日からTRFのEZ DO DANCERCISEを

毎日やろうと思います。

 

人生は一度きり。

悩んでいても、何も始まりません。

Tさんたちのようにスーパーホテルで新しい人生を切り拓きませんか。

スーパーホテルはあなたの夢や目標を応援します!

ホテルの運営に興味がある!

将来独立して自分のお店を持ちたい!

夫婦で力を合わせて働きたい!

いろんな夢や目標があるみなさま!

 

スーパーホテルでその夢追いかけてみませんか?

まずはお気軽に説明会にお越しくださいませ!

 

みなさまにお会いできるのを楽しみにしております!