いつもスーパーホテル支配人ブログ『ふたりごと』ご覧いただきありがとうございます!
今回は、エリアを越えて支配人同士が交流するイベントの様子をお届けします。
少し前のイベントですが、みなさまに知ってほしく記事にしました!

普段のエリアミーティングとは少し趣向を変えて、
「これからのキャリアを自分で考える時間にしてもらえたら」
そんな想いから企画されました。
スーパーホテルには、ベンチャー支配人として業務委託契約を終え、自分の夢を叶えて
羽ばたいていく「卒業」という選択肢があります。
今回は実際に起業して成功されている2人の「先輩経営者」をゲストに迎えての交流会です。
司会進行役は、元ベンチャー支配人のKさん。現在はスーパーホテルの社員として
支配人の夢のサポートを支援する部署【運営ソリューション本部】で活躍中です。

卒業生がゲスト登壇!リアルすぎる起業ストーリー
まずは、スーパーホテルを卒業し起業された、KさんとCさんお二人によるパネルディスカッションから交流会はスタート!
お2人は支配人経験を経て、それぞれ違うフィールドで挑戦中です。

13年の経験を多角経営に活かす。
一人目のゲストは、13年間の支配人経験を経て、卒業されたKさん。現在は京都市内でのゲストハウス(add hostel Uji (add 茶願寿) )運営や不動産事業に加え、ドーナツのフランチャイズ、さらには抹茶の海外輸出事業まで、驚くほど多角的にビジネスを展開されています。
Kさんが強調されたのは、スーパーホテルで学んだ「企業理念」の重要性でした。
「多角化する中で、スタッフの動きを一つにするのは理念。朝礼や理念浸透がなけれ
ば、チームはバラバラになってしまう」という言葉には、現役支配人たちも深く頷いていました。

M&Aでペンションを経営。「自分で手を入れる楽しさ」
二人目のゲストは、山梨県の国立公園内でペンション「そらの詩」を経営するCさん。スーパーホテル時代に培ったリピーター作りのノウハウを活かし、前オーナーから引き継いだ事業をさらに発展させています。
「今は朝から晩まで自分たちで清掃や調理をこなし、スーパーホテル時代より忙しいかもしれません。でも、自分たちで手を入れて、お客様に喜んでいただける手応えは格別です」と語るCさんの表情は、経営者としての喜びに満ちていました。

「なぜ、自分はこの仕事をしているのか?」内省から生まれるビジョン
イベントの後半では、参加した支配人たちが自身の価値観を掘り下げるワークショップが行われました。
「なぜ今の仕事にやりがいを感じるのか?」「最近腹が立ったことは何か?」 一見、経営とは無関係に見える問いを深掘りすることで、自分が大切にしている価値観(=内発的な動機)を言語化していきます。
「パートナーを支えることに喜びを感じる」「新しいことに挑戦し続けたい」など、人によって答えは様々。しかし、その根底にある想いこそが、4年間の厳しい日々を乗り越え、その先の起業を成功させる「折れない軸」になるのです。

採用担当として伝えたいこと
今回のイベントを通して改めて感じました。
ベンチャー支配人制度は、“ホテル運営”がゴールじゃない。
その先にあるのは——
・起業
・事業承継
・多角経営
・地方創生
・海外展開
キャリアの選択肢は無限です。
また、卒業して起業するだけでなく、支配人として現場に立ち続け、ホテル運営のプロフェッショナルとして価値を高めていく道も、同じくらい魅力的な選択肢です。
リピーターづくり、スタッフ育成、地域との関係構築——。
年数を重ねるほどに磨かれていく力があります。
「このホテルを自分の城にしたい」
そう思えることも、この仕事の醍醐味のひとつです。
最後に 今、目の前のことに全力で取り組む意味
イベントの締めくくりに、Kさんから成功やひらめき、発想は「今全力で駆け抜けている人」や「周りの人への感謝と相手のためにどうしたいかと本気で思っている人」にのみ訪れるという熱いメッセージが印象的でした。

スーパーホテルの支配人期間は、単なる貯蓄の期間ではありません。お客様と向き合い、パートナーと支え合い、試行錯誤する毎日。そのすべてが、将来「自分の城」を持ったときに点と点が繋がるように、大きな力になります。
「スーパーホテルで、みなさんはどんな景色を見たいですか?」
スーパーホテルは、夢に向かって挑戦するすべての「ふたり」を、これからも全力で応援し続けます。
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