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着任して2ヶ月!研修での経験を活かして奮闘する支配人・副支配人へインタビュー


こんにちは!
みなさまスーパーホテル支配人ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

今回は、は50日研修を終了し着任されたA支配人・A副支配人にお話を伺った様子をご紹介させていただきます。

前職は寮長と寮母の仲良し夫婦

A支配人とA副支配人の前職は大学生約30名~40名の寮長と寮母さんでした。
A支配人は全体的な管理を担当し、A副支配人は調理を担当されていたそうです。
食べ盛りの大学生30名~40名の食事を作っていたなんてすごいですよね!

そんなお二人は、副支配人が料理上手なこともあり、二人で居酒屋を開きたいという夢を叶えるためにスーパーホテルにチャレンジされました。

研修店舗の1つスーパーホテル関空熊取駅前で支配人副支配人になるための50日研修を受け、4月に無事終了。
研修を終了したお二人は5月にスーパーホテル四日市駅前に着任しました!

自分たちを試されてる?!

――着任してまだ2ヶ月ほどですが、支配人・副支配人としてのお仕事はいかがですか?

A支配人:
前任から「一度も鳴ったことがない」と聞いていた火災警報器が鳴ったり、ヒューマンエラーで部屋が足りなかったり、お客様からのラッキーコールをいただいたり…
「自分たちが試されてるのかな」と感じることが多々あります(笑)

――着任早々トラブルがあったにも関わらず、ネガティブに捉えずにポジティブに捉えていらっしゃるんですね!

A支配人:
研修の時にK支配人がお話していた「何事も自分事と捉える、信じ切らずに自分で確認をする」という言葉が印象に残っていて、意識しながら仕事に励んでいます。

A副支配人:
着任して月次処理などに戸惑い時間がかかった時も、研修店舗でお世話になったK副支配人に教えていただき解決することができました。
最近は慣れてきて電話で聞く回数も減ってきましたが、着任したばかりはK副支配人によく電話してましたね。


A支配人:
僕も設備トラブルなどわからないことがあった時にはK支配人に教えてもらいました。

――お二人にとって研修店舗のK支配人とK副支配人はとても頼りになる存在なんですね!

50日研修終了後フロントサポートへ

スーパーホテル関空熊取駅前で研修を受けたお二人。
実は四日市駅前に着任する前に数日間スーパーホテル山口湯田温泉のフロントサポートにも入ったそうです。
その経験が四日市駅前に着任してからも活かされているとのことでした。

――具体的にはどんな点が着任後の仕事に活かされいるのでしょうか?


A支配人:
関空熊取駅前と山口湯田温泉では、客室規模もチェックイン数も違うので忙しい時間にはお客様に並んでお待ちいただくこともありました。
行列ができても、焦らずに落ち着いてたくさんチェックイン数をこなすことができたのは、山口湯田温泉での経験が活かされていると思います。
関空熊取駅前も山口湯田温泉もアテンダントスタッフさんの意欲が高く、自ら行動しようとする姿勢が見られたので、良い刺激を受けていました。

A副支配人:
自分たちも「着任したらそんな意欲の高いアテンダントさんを育てたいね」と以前から話していました。
研修店舗だけでなく着任前に違う店舗を経験できたことは大きな刺激になりました。

お二人の目標

――最後にお二人の今後の目標を教えてください。

A支配人:
まずはインセンティブでG1を取りたいです!
そして客室数の多い店舗でのマネジメント経験も積んでみたいですし、地元愛媛の店舗にも行ってみたいです。

A副支配人:
私はまずはお客様からありがとうと言われるように自身を磨きを頑張りたいです!

――お二人の挑戦は始まったばかりですが、今後のさらなる活躍を期待し応援しております。

まずは説明会にお越しください!

今回ご紹介したA支配人、A副支配人や現在、支配人・副支配人としてご活躍されている方々も、最初は説明会の参加からスタートしました。

まずは気軽な気持ちで説明会にお越しください。
みなさまのご参加をお待ちしております。