亭主元気で、留守がいい。
なんてCMが大昔に流行りましたが、
留守にしたくてもできない今、
みなさんはいかがお過ごしですか。
我が家では、妻のストレスが限界に達しようとしています。
こんにちは、特命記者Mです。
二人でいっしょにいたいからベンチャー支配人に！？
ベンチャー支配人のみなさんに、
「どうしてこの仕事にチャレンジしようと思ったんですか？」と尋ねると
「二人でずっといっしょにいたいから」という
答えが返ってくることが少なくありません。
スーパーホテル桑名駅前のH支配人・副支配人も、
夫婦やカップルでいっしょに働けるところが
ベンチャー支配人の魅力であるとお話になります。
副支配人
「夫婦で別々の仕事をしていると、
相手のことが心配になるときってありますよね。
職場で大変な思いをしてないかなって。
でも、ベンチャー支配人だと、そんな心配をせずにすみます。
どちらかが大変なときは、
すぐに手を差し伸べることができる。
苦手な仕事があったとしても、
もう一方がそれを補えばいい。
そういうことが自然とできるのも、
夫婦だからこそだと思うんですよね。」
うまくいかないことも、二人の未来にとってはプラスになる。
私にとっては少し異次元のお話しではありますが、
おっしゃることはよくわかります。
特命記者M
「じゃあ、日々の業務も
大変に感じることは少ないんでしょうか。」
支配人
「そうですね。
そこは二人だからそう思えるところもありますし、
ベンチャー支配人の仕組み自体、
負荷がかかりすぎないようにできているところも大きいと思います。
もちろん、体力はいりますよ。
私たちの仕事は、お客様に元気を与えること。
自分たちが常に元気でなければ、
与えることもできないので、
体力作りの一環として筋トレは欠かさず行っています。」
副支配人
「二人で力を合わせても、
うまくいかないときもあります。
でも、その失敗は、
卒業して二人でビジネスを始めたときに
必ず役に立つと思うんです。
だから、そこで落ち込んだり、ケンカをしていてはもったいない。
その時間があるなら、
どんどん新しいことにチャレンジして、
学びを得た方がいいと思いますね。」
ベンチャー支配人のいいところは、
一人で仕事を抱え込む必要がないこと。
パートナーと二人で協力したり、
手分けをしたりして、進めていけばそれでOK。
互いに支え合う気持ちさえあれば、
そんなに難しく考える必要はありません。
留守より、いっしょがいい。
H支配人・副支配人のように、
そう思えるご夫婦やカップルは素質あり。
スーパーホテルで、
ふたりいっしょに、新たな人生を歩んでみませんか。
