スーパーホテルで働くベンチャー支配人の情報メディア

新人支配人誕生!慌ただしい日々でも笑顔が絶えないお二人に密着しました♪

皆様こんにちは。
いつも「ふたりごと」をご覧いただきありがとうございます。

本日はここ!スーパーホテル東京・JR立川北口に行って来ました!!
9月末に支配人・副支配人に着任したばかりのお2人の様子をご紹介したいと思います。

2人で仕事ができることに魅力を感じて

着任してなんとまだ1週間というおふたり。
バタバタしつつも心境を教えてくれました。

――前職を教えてください。

I支配人:
福祉関係です。放課後デイサービスでの児童指導員をやっていました。
2~3年ほど前にはスーパーホテルでのアルバイト経験もあります。

Y副支配人:
おなじく福祉関係です。外食業界にもいたことがあります。

――Super Dream Project への応募のきっかけは?

I支配人:
私がやりたくて副支配人を誘いました。
もともとアルバイトで働いていた時に、近くでスーパーホテルの支配人・副支配人の働き方を見て、2人で仕事ができるというのが魅力だなと思ったのがきっかけです。

それからずっとやりたいと思っていたんです。

まずはお客様に寄り添うことを大切にしたい

――着任して1週間経った今の心境はどうですか?

Y副支配人:
やることも覚えることもいっぱいありますけど、やらされている仕事ではないので、しんどいという感情はないですね。

新しいことを覚えるのは楽しいし、研修していただいた店舗の支配人もこの立川を引継ぎしてもらった前任の副支配人も、たくさんのことを教えてもらって、優しく支えてくれているのがすごくありがたく頼もしいです。

まず、お客様の気持ちに寄り添うことが大切だと学びました。

I支配人:
今はもう常にやることに追われています(笑)

ただ、アルバイト時代とは見え方が違うなというのが率直な感想です。
アルバイト時代も長かったのでスーパーホテルのことはよく知っていると思っていましたが、今は経営者としての目線でスーパーホテルを見ることができて、

アルバイト時代にお世話になった支配人はこういう気持ちだったのかなということが分かってきました。

誰もが居心地よく笑顔で過ごせるホテルにしたい

――今後の目標や夢はありますか?

I支配人:
スーパーホテルは関わってくれている人が多いですよね。
お客様はもちろん、業者さん含め、関わってくれる人全員にとって居心地のいいホテルにしたいなと思っています。

お客様は「また来たい」と思ってくれるような、従業員には「また明日も働きたい」と思ってもらえるようなホテルを作りたいです。

Y副支配人:
まずはお客様に良かったと思ってもらえるホテルにしたいです。
そしてアルバイトの方々にはスーパーホテルに入社したいなと思ってもらえるくらい楽しく働いてもらえるようにすること。

個人的には業務でもまだ不安なところがあるので、不備なく毎日こなせるようにしたいですね。

そして、何よりI支配人が笑顔で楽しく働けるような環境にしたいと思います。

思い立った今こそ行動すべき!

――支配人を目指す方に一言お願いします!

Y副支配人:
やりたいことができなくて現状を変えたいと思っている方に特にチャレンジしてもらいたいですね。

I支配人:
迷ったらまずは行動しましょう!
私たちは説明会に行ってから応募までかなり迷って時間を置きました。

それも私達には大切なことだったけど、今思い立ったなら今行動するのが一番いいと思います。

支配人・副支配人のお二人、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。
店舗はバタバタしていましたが、常に笑顔で楽しそうな2人でした。
そんなお2人がいると事務所もフロントも雰囲気が良く居心地のいい店舗でした。

ぜひこれをご覧の皆様も、少しでも気になったら説明会へお越しください!